この方法でプロも認める撮影に?? 5分読むだけでゴースト・フレアを使って撮影力をアップしよう!
こんにちは!!
プロカメラマンの健太です!
皆さんはゴーストフレアって
聞いたことはありませんか?
僕は始めて聞きました。
ゴーストフレアって何?
オバケ??
と 考えながら
撮影してました。
友達から
「ゴーストフレアを
映して撮影しないの?」
「ゴーストフレアは
知らないか」
と 言われ
悔しかったです。
やっぱ僕じゃ無理だ。。。
そんな綺麗な写真撮れないし。
センスがないと無理か。。
と思いつつ、
初心者でいいや。
と諦めかけました。
その時に
友達のフミヤにある方法を
教えてもらい
実践すると
撮影での
欠かせない知識になりました。
あなたが
この方法を知ることで
撮影の知識が増え、
撮影のセンスも上がり、
プロの撮影に近づき、
撮影では欠かせない知識に
なっていきます。
この知識を大事にしていれば
あなたは一気にプロに
近ずけます。
しかし、
この方法を知らないと
「上手く撮りたい」
という気持ちが
感じられなかったり
自分の撮影するやる気が
下がってしまったり
ということが出てきます。
こうなってしまうと
僕はどんなに撮影の腕が
あっても撮影する価値すら
ないように思えます。
そうならない為に!!
その知識とは
「ゴーストフレアを
利用して撮影する」
そもそもゴーストってなに?
誰でも作れるの?
と 思ったあなたに説明します!
ゴーストやフレアは
「現実世界に実際には
存在しない光」です。
ゴーストに関して
上記の写真で
印象的な虹色のリングを
ゴーストと言います。
フレアに関して
フレアもレンズ内で
起きる光の反射で生じる現象。
写真が白っぽく滲んだり
被写体の輪郭が
柔らかくなったりします。
意図せず起こることも
多いのでゴーストやフレアを
抑える”方法が
よく紹介されますが、
私は一つの撮影方法だと
思っています!
ゴースト、フレアは
誰にでも出せます!
その2つの条件とは!
条件① 太陽光
太陽光のような強い光源が
必須です。
明るい光源の光を
レンズに取り込むことで
レンズ内で反射が
起こり発生するからです。
※曇りや雨の日はフレアを
出すことは難しいです。
条件③ 強い光を
真ん中に入れない
明るくなりすぎると写真が
白飛びしすぎてしまいます。
白飛びを防ぐためには、
光が斜めにはいるように画角を
調整したり、
木漏れ日などの隙間から
光を取り込んだりするのが
おすすめです!
以上の2つの最低条件を
マスターしましょう!
この方法を
忘れないように
今すぐノートに
「ゴーストフレアを
利用して撮影する」と
メモしてください!
この方法で
プロに近づきませんか?
それとも
今のまま知識が
少ないまま
撮影をする日々を
送りますか?
少しでもプロに
近づきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。